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乾燥肌と睡眠は密接な関係がある?ホルモン不足がトラブル原因?

   

乾燥肌 睡眠不足

Katharina Schffr

睡眠不足続きで、肌がカサカサしてませんか?

一見、睡眠と乾燥肌は関係がないように思えますが、実は睡眠が不足したり睡眠の質が悪かったりすると乾燥肌になりやすいのです。

いくら肌に必要な栄養をきちんと摂っていても¨
保湿効果が高い成分が配合された高額な基礎化粧品を使っていても¨

睡眠がしっかり取れていないと乾燥肌は改善できません。「ちゃんとスキンケアをしているのに乾燥肌になった」「乾燥肌が改善できない」という方は睡眠の質を見直してみましょう!

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ターンオーバーと睡眠の関係

ターンオーバーに必要な「成長ホルモン」がでるのは眠っているときだけです。

乾燥肌 

http://www.bk-otaku.com/SUB/kansou_hada.htm

「乾燥していない肌」つまり健康な肌を保つためには、ターンオーバーが正常に行われていなくてはいけません。
ターンオーバーというのは、基底層で細胞分裂が起こり新しい肌細胞が生成され、それが変性しながら有棘層、顆粒層、角質層へと押し上げられていき、表皮の古い角質が剥がれ落ちて入れ替わるサイクルのことです

関連記事:肌の劣化を感じるのはターンオーバーの乱れ?お手入れ法と周期

ターンオーバーに必要なのが「成長ホルモン」です。成長ホルモンの分泌がもっとも活発になるのは夜の10時から2時にかけてと言われています。いわゆる「お肌のゴールデンタイム」と言われる時間ですね。

このホルモンは時間がくれば分泌されるというわけではなく、眠っていることが条件になります。ゴールデンタイムに眠れないとしても、眠ってから30分後から1時間の間にたくさん分泌されることが分かっています。

眠る時間が遅かったり眠りが浅かったりすると、成長ホルモンの分泌が不足してターンオーバーのサイクルを乱してしまい、結果的に新しい肌細胞の生成も滞ってしまうのです。

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成長ホルモン不足で、乾燥肌になる理由

乾燥肌 睡眠不足

canhtrinh67891

成長ホルモン不足は、保湿成分のセラミドまで不足させてしまう。

睡眠不足が乾燥肌を引き起こすのは、ターンオーバーが狂ってしまうからだけではありません。

実は成長ホルモン不足は、角質層で保水保持をするセラミドまで不足させるのです。セラミド(細胞間脂質の一種)は肌細胞の隙間を埋め尽くして水分の蒸発を防いだり、外部の刺激から肌を守っている重要な保湿成分です。

そのためセラミドが減少すると、肌細胞の隙間がスカスカになってしまってうるおいが失われることになります。
このセラミドは肌細胞が分裂することによって生まれるので、成長ホルモン不足になるとセラミドも不足して乾燥肌になってしまうのです。

 

成長ホルモンが活発に分泌される時間は「22時から2時」ですが、現代人はこの時間になかなか寝ることができないですよね。睡眠時間が短いなら、しっかりと熟睡できるように睡眠環境を整えてみてくださいね。