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乾燥肌を改善させる化粧水のおすすめ成分と乳液の正しい使いかた

      2016/03/01

乾燥肌 化粧水 乳液

「乾燥肌を改善させたい!」
こんなとき、どのような成分の化粧水を選べばいいのでしょうか?

化粧水はサラっとしたテクスチャーのものが多いですよね。水分補給のために使うというイメージを持っている方もいるでしょう。単に水分を与えるのではなく、水に溶けている美容成分(水溶性)を与えるのが化粧水の役割です。

せっかく、美容成分たっぷりの化粧水をお肌につけても、乳液が正しく使われてなければ効果は激減しますよ。肌に入った水分をしっかりと乳液で保湿しましょう!

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乾燥肌におすすめな化粧水の成分は?

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化粧水には「セラミドや天然保湿因子」が配合されているのが理想!

角質層には、主に角質細胞間脂質の一種であるセラミドと天然保湿因子(NMF)という保湿成分が含まれています。

角質細胞間脂質にはコレステロールやコレステロールエステル、遊離脂肪酸などもありますが、全体の約40%はセラミドです。セラミドは肌細胞の隙間を埋めるように存在していて、水分をかかえ込んで保っています。

天然保湿因子は尿素やアミノ酸などで構成されていて、水分を引き寄せる性質があり、皮脂と混ざることでバリア機能を形成します。

セラミドや天然保湿因子が角質層のうるおい、肌の奥の水分保持機能をサポートしています。この2大保湿成分が化粧水に含まれていることが理想です。

乾燥肌で弱った保湿力を高める成分とは?

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保湿力を底上げして乾燥肌を改善してくれる「ライスパワーNo.11」エキスはおすすめ!

乾燥肌対策に角質層に存在する保湿成分を補給するのはとても効果的。でも残念ながらそれだけでは乾燥を改善するには至りません。すでに乾燥肌になっているということは、セラミドや天然保湿因子の働きが低下している状態。同じ成分を補給するだけでは乾燥を改善できないのです。

乾燥肌を治すには、肌自体の保湿力を高めなくてはいけません。肌機能を強化してくれる成分が配合されているものを選びましょう!

その効果を持っているのが「ライスパワーNo.11」エキスという成分です。ライスパワーエキスはお米から抽出されるエキスで、エキスが持つ効果によってナンバリングされています。このエキスは、セラミドの生成を促進する働きがあるので、保湿力を底上げして乾燥肌を改善してくれるのでオススメですよ。

天然保湿因子の生成にはハトムギエキスも効果的なので、肌の状態に合わせて選びましょう。

化粧水は、肌の奥の真皮層ではなく角質層の保湿をサポートするもの。角質層の保湿成分やその機能を高める美容成分が入っている化粧水が乾燥肌の改善に向いています。

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乳液の必要性と正しい使い方

乾燥肌 化粧水 乳液

乳液がべたつく理由は

「つける量が多かったり、肌の状態に合っていないもの」を使っていることが原因かもしれません。

べたつくから使わない¨
肌が乾燥していると馴染みが悪いので、使用感が好きになれない¨

そういう方も多いようですね。べたつきが嫌で乳液を使いたくない気持ちは分かりますが、化粧水や美容液だけでは保湿不足になってしまいます。

乳液をつけてべたつくのは「油分がたくさん含まれているから」と思うかもしれません。実際には油分は約25%程度しか含まれていません。油分だけがフォーカスされがちですが、もちろん水分も配合されています。

乳液で水分補給!!

化粧水だけでは足りない水分を乳液できちんと補っている!

乳液は大まかに言うと油分と水分で構成されててます。肌に水分を与えると同時に油膜でうるおいを逃がさないようにする役割を持っています。多くの人は「単に油分を補うためのもの」と思っていますが、実は化粧水だけでは足りない水分をきちんと補給しているのです。

水分と油分の両方をしっかり補ってこそ保湿が完了するので、特に乾燥肌の人には必須アイテムと言えるのです。

正しい乳液の使い方

乳液をつける、そのひと手間で、乾燥肌が治る!?

肌にきちんと馴染むならどんな使い方でもいいですが、いつまでもべたついたり、肌に重く感じる場合は乳液の付け方が間違っています。

乳液は正しい使い方をすることで効果を最大限に活かせるので、付け方をマスターしましょう。

1.少量を手のひらにとったら、しっかり温めてゆるめて馴染みやすくします。
2.きちんとゆるんだら、指先に取り乾燥が気になる部分に数箇所置いて、こすらないようにポンポンと優しく馴染ませてください。
3.乾燥している部分は多めに、皮脂が多い部分は少なめに、肌の状態に合わせて量を調節するのがポイントです。

ただ塗り広げるのではなく、指で丁寧に馴染ませること。こうすることで水分を補給しながら油膜で肌を乾燥から守ることができるのです。ひと手間かけて乾燥肌を治していきましょう!

化粧水や美容液にそれぞれの役割があり、乳液にも乳液にしかない役割があります。基礎化粧品の一連の流れは、乾燥肌を治すための働きもあるのです。「とにかく保湿」を念頭にがんばってケアをしましょうね!