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おねしょや夜尿症の原因は?何歳まで‥小学生になってもするの?

   

おねしょ 夜尿症

週3回以上のおねしょがある¨ちょっと多すぎじゃない?!
上の子は、もうこの年齢では「おねしょ」なんてしなかったのに¨

そう思って心配になるママも多いのではないでしょうか? 2~3歳くらいなら、ありがちなことだと思いますが、幼稚園に入ってまだ続くと心配になりますよね。

「おねしょ」と「夜尿症」ってどうちがうの?
夜尿症って病気なの?

お布団におねしょをされると、後始末はママも大変ですよね。週に何回もとなると、ストレスもたまってしまいます。おねしょと夜尿症の違い、おねしょをした後の対応はどのようにすれば、良いのでしょうか?

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おねしょと夜尿症の違いはなに?

おねしょ 夜尿症一般的に「年齢」で区別されているようです。

【おおよその目安】
幼児期までを「おねしょ」
5~6歳以降を「夜尿症」

寝てる間に、無意識に排尿してしまうことは同じですが、おねしょと夜尿症に違いは年齢で区別されているようでせす。未就学児のときは「おねしょ」、小学校入学前後を目安に「夜尿症」とされています。

5~6歳前後に膀胱も大きくなり、脳もおしっこを作る量を制御するようになるのです。おしっこの量も貯めれるようになるので、大部分の子供のおねしょがなくなります。

5歳で週三回以上続くようなら、適切な処置(生活指導やお薬など)をとったほうがよい場合があります。病院にかかり、そのときにつく病名が「夜尿症」といわれています。
とてもポピュラーな病気なので心配することはありませんが、症状が続くようなら、かかりつけの小児科に相談してみるとよいでしょう!

おねしょはいつまで続くの?

おねしょ 夜尿症

小学6年生の5~6%が時々おねしょをしてしまうという現実¨

・小学校低学年で10%、
・小学校高学年で5~6%

小学校5.6年生でも、時にはおねしょをするという報告があります。そう考えると幼稚園児ならある程度は仕方がないですね。

おねしょの原因はなに?

・膀胱の大きさ
・夜中に作られる尿の量

この2つのバランスが崩れること、寝ているときに「尿意をもよおしても目が覚めないこと」が原因といわれています。

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おねしょしたときの対応は?

おねしょ 夜尿症

これら5つを意識しましょう!

●叱らない

一番良くない対応は、叱ること! それが子供のストレスになって、さらに頻度が増す可能性もあります。
おねしょシーツを敷くなどして、後始末の手間が楽になるように工夫しお母さんのストレスを少なくしましょう!

●起こさない

おねしょをする前に起こして、トイレに行かせるという方法。お母さんのストレスが軽減するのであれば、否定はしませんがお勧めはしません。子供が夜中に起きる習慣をつけてしまう可能性があるからです。

●あせらない

親のあせりは子供にプレッシャーを与えてしまいます。おねしょは子供にありふれた症状です。性格や育てた環境と、おねしょは関係がありません。精神や根性などの修行で、どうにかなるものではないのです。

●比べない

他の兄弟や同年代のお友達と比べても仕方ありません。当人にプレッシャーを与えるだけで、治ることはありませんよ。

●ほめる

おねしょをしなくて当たり前ではなく、無かった日は、ほめてあげましょう。

頻度が多かったり、ついつい長引くといろいろと考えてしまいますが、考えても治るものではありません。
子供自身を責めない、親が責任を感じすぎないように注意しましょう!

おねしょをしないための対策は?

おねしょ 夜尿症

おねしょを減らすための具体策は、寝る前の水分を控えましょう!

水分をたくさん取り、膀胱の容量よりも尿が多くなると、睡眠中に尿がもれてしまいます。寝る前の水分量は少なめにしましょう!

生活習慣を整えることも大切です、早寝早起きを心がけ、寝る前にコップ一杯の水とトイレは習慣化させていきましょう。

幼稚園や小学校低学年のお泊りでおねしょが心配な場合は、おねしょの可能性を先生に伝えておくのがいいでしょう。どのように対応するのか、夜中に起こすのか、起こさないのかも含めて先生にお任せしましょう。

私の友人の子供は、3人兄弟の真ん中の子供が小学校2年生まで、毎日おねしょをしていたそうです。夜はオムツを履いて寝ていました。
野球の遠征などでお泊りが必要なときは、朝晩に引率の大人に友達よりも先に起こしてもらって、パンツ⇔オムツを履き替えていたそうです。小学校3年生になって、ピタッと止まってホッとしたと言ってました。

この家の場合は、末っ子が先にオムツがとれた状態ですが、兄を馬鹿にすることなく、自然な姿として受け入れていたのが良かったのかな¨と思います。家族や兄弟の協力や理解も大事ということですね。