それ、知りたい!? お役立ちプログ

知りたい豆知識や便利な生活情報のまとめサイトです。

蛍を鑑賞するにはマナーがある!見物に適した時間はあるの?

      2016/04/27

ホタル 鑑賞

蛍がゆらぎながら、幻想的に光る風景は心が癒されますよね?

最近は蛍が観賞できる場所が増えてきましたね。蛍は美しい環境のところにしかいないというのは有名な話です。

ここ最近の日本では見られないのでは‥と言われていましたが、地域の人たちの努力などもあり、蛍がだんだん戻ってきて、観賞できるようになってきました。

夏の風物詩として、蛍を観賞しに行くという人も多いのではないでしょうか。蛍はとても、繊細な生き物です。

蛍を観賞するにもマナーがあるので、それを知って楽しく観賞しましょう。

スポンサーリンク

 

ホタル観賞のマナーとは?

ホタル 鑑賞

子供についても、親がきちんとマナーを守るように指導しなければなりません。
家族や友人同士で行くことがあるかもしれませんが、マナーを知らない人がいたら教えてあげるようにしましょう。

【ホタル観賞にはマナー】
・蛍の観賞時は、ライトをつけないようにします。
蛍は強い光を嫌います。光があると蛍がいても光らないので、真っ暗な状態の方が適しています。携帯などのカメラや動画での撮影はやめましょう。
・蛍がいそうな草むらに、むやみに入るのもいけません。
蛍がいて、踏んでしまうかもしれないませんよ。
・生息エリアは汚さないようにしましょう。
蛍は、水がきれいなところにしか生息しません。川が汚れてしまうと蛍が棲めないので、出たゴミは持ち帰るなど、配慮しましょう。
・蛍は捕まえてはいけません。
きれいに光ると持って帰りたいと思いますが、成虫になってからの蛍は寿命が短く、光っている蛍はもう数日しか生きられないのです。生涯の最後の姿だと思うと切なくなりますが、見守ってあげましょう。
・静かに観賞しましょう!
蛍が棲む地域は、静かなところが多いので、近隣住民に迷惑にならないよう、静かに観賞しましょう。大騒ぎすると蛍も逃げてしまいます。
・虫よけスプレーはつけないようにしましょう。
以前、蛍の観賞に行った時に、「虫よけスプレー」をしている人がおおく、「蛍が光らない」と場内案内をしていた人が言ってました。蛍も「虫」になるので、虫よけはつけなようにしましょう。

スポンサーリンク

 

ホタル観賞に適した時間は?

ポタル 鑑賞

19時30頃から20時台が、蛍の観賞に適した時間です。

蛍は、夜のあいだずっと光るわけではありません。夜の7時半ころから飛びはじめ、夜の8時台がピークです。9時を過ぎるとだんだん減ってきますので、わずかな時間帯ですがこの時間に合わせるようにしましょう。

蛍は、雨の日や冷える日、風が強い日はあまり飛びません。20℃以上の生暖かい日で、曇っていて、風が無い日に多く飛ぶと言われています。

なかなかぴったりと当てはまる日は無いかもしれませんが、この条件に近い日は、蛍の観賞スポットに行ってみると良いでしょう。

多くの蛍が集まって光を放つ光景は、忘れられないという人が多いですよね。都会のネオンとは違い、ゆらゆらと揺れてとても落ち着く光です。

静かな環境で、無数の蛍が「ポッ ポッ」と光を放つ光景は、人に癒しを与えてくれます。マナーを守って、ホタル観賞を楽しんでくださいね。

関連記事:蛍の生態と寿命はどのくらい?子供に捕まえないように伝えよう!
関連記事:ホタルはオスもメスも光るのか?なにか理由や意味があるの?