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揚げ油の処分の方法は?絶対にやってはいけないことがある?

      2016/05/19

揚げ油

揚げ油は、そのまま処理していませんか?
揚げ油は、直接流しに捨ててしまうと、排水管を詰まらせる原因になるといわれています。

昔、賃貸の家に住んでいたとき、汚水マンホールの管が詰まって、マンホールが押し上げられ、汚水やゴミが流れ出たことがありました。

業者の人は「賃貸の家では多いこと」と言ってましたが、「持ち家ならやらないのに、賃貸だからやってもいい」というのはモラルにかけてしまいます。

さすがに主婦でそんなことをする方は少ないと思いますが、もし『直接捨てている』という方は、すぐにやめましょう。非常に危険ですし、環境汚染になりますよ。

余った揚げ油は、どのようにして処理すれば良いのでしょうか?

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1.揚げ油の処理方法

揚げ油

揚げ油の処理方法は、結論から言うと『ゴミに出す』ことですが、それまでの過程が重要です。

やり方は2つ、パックとポリ袋を使う方法です。

【紙パック】
紙パックで処理する場合、牛乳パックなどを使います。

1.紙パックの中に新聞紙やキッチンペーパーなどを詰め、そのなかに揚げ油を染み込ませていきます。
ジャーっと流し入れるのではなく、あくまで「染み込ませていく」のがポイントです。このとき注意してほしいのは、『水も同時に染み込ませること』です。油だけを入れてしまうと、自然発火の恐れがあるからです。

2.すべての油を染み込ませたら、紙パックの口を粘着テープでしっかり留めましょう。

そのまま燃えるゴミと一緒に捨てたら完了です。

【ポリ袋/スーパーの袋】
ポリ袋で処理する場合、ポリ袋の中に新聞紙を入れます。

1.吸収性の良い紙でもOKです。
2.油と水を染み込ませます。

輪ゴムでしっかり口を締め、燃えるゴミに出します。

油は必ず冷ましてから、紙パックやポリ袋などに染み込ませましょう。熱い状態だと流すときに油がはね、火傷の恐れがあるので、気をつけてくださいね。

関連記事:揚げ油の使用回数はどのくらい?揚げる順番で油の有効利用しよう
関連記事:揚げ油の処理はどうしてる?後片付けと活用法を伝授

2.油凝固剤を使う

揚げ油

http://portal.nifty.com/2008/02/19/a/

ドラッグストアやスーパーなどに行くと、油を固める『油凝固剤』というものが売っています。100円均一でも売っているので、探してみてくださいね。

紙パックやポリ袋で捨てるのは面倒という方は、こちらの商品を使ってみてはいかがでしょうか。手やキッチンを汚すことなく揚げ油を処理できるので助かります。

商品を揚げ油の中に入れ、そのまま固まるまで放置します。
固まった油は、鍋から簡単にはがすことができます。そのまま燃えるゴミに捨てればOKです。

他にも、油を吸わせるパッドなども売っています。パッドを油の中に浸すだけで処理できますので簡単です。

コストはかかりますが、汚さずに油を処理したい方にはピッタリでしょう。

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3.廃油回収してもらう!

揚げ油

http://space.rgr.jp/bio/2010/11/post-625.html

びっくりドンキー店舗(一部店舗のみ)「てんぷら油回収ボックス」に廃油を持参するとポイントがもらえます。

廃油を持っていくとポイントがついて、それが貯まるとエコグッズやお食事の割引に利用できるのでお得ですね。

環境問題を重視している会社では、こういった取り組みがあります。びっくりドンキー以外でも、廃油回収サービスがあるところがあります。

私の住んでいる地域では、廃油を回収して障害者就労活動のひとつとして、廃油石鹸をつくり、販売しています。
不要なものを再利用してもらえるので、ありがたいですね。

 

去年一年間で、ゴミ収集車が燃えててるのを2回見ました。出火の原因はわかりませんが、ゴミの中に自然発火するものが入っていたのかな¨と思っています。

当たり前ですが、車はガソリンで走っているので、引火すると恐ろしいことになります。考えると、命がけの仕事だなぁ¨と思って、頭が下がりますね。

「これくらい、いいだろう¨」が、思わぬ事態を招いているかもしれませんよ。