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子供は小遣い帳とお手伝いで金銭感覚が決まる?小遣い平均も紹介

      2016/01/28

小遣い

スマホやネットショッピングなど電子マネーが普及して、実勢のお金を見ずに購入できる時代になりました。そして最近は、子供がほしいと言うとなんでも買い与える親が増えているみたいですね。

お金の価値もわからず、お金の存在すら意識することなく生きていけば、子供たちはどうなるのでしょうか?

「親は一生懸命働いて、家族のためにがんばっているんだよ」この言葉は、本当に子供に伝わってますか?

生活は便利になりましたが、親が子供に教えていく時代になっています。
金銭感覚が鈍らないように、子供のころからしっかりと養っていきましょう!

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5歳から学ぶ「労働と対価」

お手伝い

「お金は無限にあるものじゃない、働いて得るもの」ということを伝えなくてはいけません。

子供ができる仕事は「家のお手伝い」ですね。ただ気まぐれに空いた時間にお手伝いさせるのはやめましょう。
「週に何回これをする」とか「毎回、お膳立てを手伝ってもらう」とか具体的に決めた方が、子供も自分の仕事として自覚しやすいし、習慣化できます。お小遣いの金額も初めに決めておきましょう!

幼児のお手伝い例
配膳の手伝い
洗濯もの干し/洗濯ものをたたむ
玄関の靴そろえ
お庭の水やり
自分の脱いだ服をたたむ
テレビ台など拭き掃除

★短時間で終わるもので簡単なものからお願いしましょう。

小学校低学年のお手伝い例
トイレやお風呂掃除
洗濯物全般
拭き掃除全般(窓、玄関、廊下など)
ゴミ捨て(ゴミ集めから)
食器洗い
夕食の手伝い

★10歳以上なら本格的なお手伝いもお願いできそうですね。

子供の手伝いをみて、「自分でやったほうが早いよ~」と思ってもグッと我慢です。命令口調や罰としてお手伝いさせるは絶対にダメですよ! 

うまくできたら「ありがとう」と言いましょうね! 完璧を求めすぎて、あら探しにならないように気をつけて。「00部分がとてもきれいになったね」と具体的にほめると喜んでお手伝いするようになるでしょう。

お手伝いのメリットは?

自信がつく
人に褒められて認められることで自信がつく。
要領よく工夫する力がつく
同じことをやる中で、早くきれいにできる方法を考える。
責任感が芽生える
自分が毎日やることにより、習慣化されて責任感がでる。
親とのコミュニケーションの場が広がる
普段聞けないようなことも、夕食作りや買出しの荷物持ちなど共同作業をすることによって聞きやすく話しやすくなります。

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お金を管理する力は小遣い帳から

http://www.pref.kyoto.jp/shohikids/m04.html

http://www.pref.kyoto.jp/shohikids/m04.html

主婦でいうと家計簿ですね。これがきっちりとできればお金の流れがわかり、収支を上手く管理できます。幼いころから小遣い帳をつける習慣がついてると、大人になってからもお金に困ることはないでしょう。

学校での必需品は家庭で買うものとその他は自分で買うものなどを初めから決めておきましょう!

小学校1.2年生
読み書き、計算を習っているところなので、小遣い帳は少しむずかしいかも。カレンダーなどに今日使ったお金の金額と残金を書くようにしましょう。
何を買ったのかも記録しておきましょう! レシートをノートに貼るという管理でもいいですね!

小学校3.4年生
小遣い帳をしっかりとつけれる年齢になりました。市販の小遣い帳を使って、少し細かく項目を書いていきましょう。項目を書くことで、どこに多くお金を使ってるのか傾向が読めますね。欲しいものがあるなら、どのくらい貯蓄にまわすのか? 短期と長期に分けて考えるクセをつけることで計画を立てれる子供に育ちます。

慣れるまでは、子供と一緒につけて行きましょうね!

小学校5.6年生
親の管理から離れたい年齢になると思います。小学校3.4年生頃からつけているなら、記入の要領は掴めているはず。小遣いを渡すときに小遣い帳を見せるという習慣にしてみてはどうでしょう?

小遣い帳は「お金の流れ」を把握することが目的です。「無駄な物を買って」と小言をいう目的ではありません。そのことを肝にめいじて、子供と一緒に1か月を振り返ってみましょう。

「本当に必要なものに大事なお金を使ってほしい」

このことが最終の目的ではないでしょうか? 自分にとって「必要な物」を見極める力は大人でも難しいです。いっぱい無駄や失敗をして、遠回りして辿りつくのではないでしょうか? 長い目でみてあげましょうね!

年齢別お小遣いの平均は?

2014年の月平均額(金融広報中央委員会)

638円-未就学児
698円-小1.2
847円-小3.4
1279円-小5.6
2563円-中学生

(主な使用用途)
小学生では、おかし、ゲーム、まんが
中学生では、おやつなどの飲食、友人と外食、マン画/雑誌、ゲーム

子供の頃から「やりくり」を覚えることは、将来的にお金にまつわるトラブルに遭うことを防ぐことができます。容易ではありませんが、無駄にお金に振り回されることなく生きていけるのは幸せなことですよね。学校では教えてくれません、親のあなたでしか教えることができないのです。