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昔ながらの自家製梅干しの作り方!カビで失敗しない方法とは?

   

自家製 梅干し 作り方

大好きな梅干しをつくってみませんか?

昔から親しんできた「梅干し」の季節がやってきました。
塩だけをつかった昔ながらの漬け方で、わが家の梅干しが作れます。

子供と一緒につくることもできますよ! 愛情と手間をかける梅干しは、食育にもつながります。

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自家製梅干しの効能と効果

自家製 梅干し 作り方

スーパーなどで売られている梅干しは、はちみつや調味料が入っています。手作りする梅干しと比べると、有効成分は低くなります。

・クエン酸
・カテキン酸

自家製なら、疲労回復に効果的なこれらの有効成分が高い梅干しをつくることができます。

梅干しの梅の選び方!

自家製 梅干し 作り方

http://hitomi87suki.at.webry.info/200806/article_12.html

梅干しに向いている梅は、黄色く熟した完熟梅。
6月中旬~下旬に販売されています。青梅だと実や皮が固くなり、おいしい梅干しが作れません。

昔ながらの梅干しの作り方!

自家製 梅干し 作り方

http://www.kishu-baien.co.jp/index.htm

準備
保存容器は、最初に焼酎で殺菌してしっかり乾かしておきましょう!

用意するもの
・完熟の梅 2キロ
・あら塩 360~400グラム
・焼酎(アルコール) 少々(保存容器の殺菌用)

・保存容器 5リットル容量のもの
・重石用の水 適量
・丈夫なビニール袋 2枚
・平らなザル
・竹串
・キッチンペーパー(タオル)

★塩の量の目安は、梅の重さの18~20%

作り方

1.軸を取る

自家製 梅干し 作り方

http://www.kishu-baien.co.jp/index.htm

ヘタの軸を竹串などを使って、丁寧に取りのぞきましょう。軸が残っていても味に支障はでませんが、除いたほうが口当たりも良くなりますよ。

2.梅を洗い、水気をふき取る

自家製 梅干し 作り方

http://www.kishu-baien.co.jp/index.htm

実を傷つけないように優しく洗い、ザルにあげてキッチンペーパーやタオルで水気をよくふき取ります。くぼみの部分に水が残らないように気をつけましょう!

3.梅と塩2/3量を入れる

自家製 梅干し 作り方

http://www.kishu-baien.co.jp/index.htm

保存容器は、焼酎をふくませた布で内側を拭いて殺菌しておきます。漬ける前の梅の殺菌にも効果的ですよ。梅と塩(全体の2/3量)を交互になるように入れていきましょう。

4.残りの塩を1/3量を入れる

自家製 梅干し 作り方

http://www.ume-nouka.jp/index.htm

すべての梅を入れ終えたら残りの塩(1/3量)を入れます。梅の頭が塩でほぼ埋まるようにして、最後に手で塩を平らにならします。

5.重石をのせる

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二重にしたビニール袋を広げ、水を注ぎ、口を結びます。重石が重すぎると実がつぶれるので、実の間隔が詰まりすぎの場合は、水の量を減らして調整しましょう。

6.ザルに並べる

自家製 梅干し 作り方

http://www.ume-nouka.jp/index.htm

20日くらい保存容器の中で塩漬けしたら「天日干し」します。良い天候が数日続くときを選び、梅がくっつかないように間隔をあけて、ザルの上に並べます。

7.日当たりの良い場所で干す
日当たりと風通しのよい場所で干しましょう。レンガやブロックなどをザルの下に置くと風通しが良くなり、干している間に実がカビるのを防げます。

8.毎日裏返す

自家製 梅干し 作り方

http://www.ume-nouka.jp/index.htm

裏返しを3~4日ほどくりかえし、生梅のときの半分ほどの重さになったら、干し上がりになります。ビンなどに詰めて、冷暗所で保存しましょう。

子供のお手伝いを頼むなら¨

 1.ヘタの軸を取り除いてもらう!
梅の実を傷つけないように、優しく扱うように言いましょう。

2.梅酢のチェック
2~3日経つと梅酢が上がり切ります。どれだけ量が減り、かさが変わったかを報告してもらいましょう。(漬けている間の梅酢の表面に出た白カビは、悪さをするものではありません。)

3.毎日裏返す
裏返しは、毎日子供にしてもらう。梅の状態(シワや重さ)や変化などをチェックしてもらいましょう。

カビてしまう原因は?

自家製 梅干し 作り方

天日干しでカビてしまう原因は、低塩漬けているのが原因です。この塩漬けの梅干しは、天候の良い日さえ選べば、カビで失敗することは少ないはず。

干しているときに浮き出てくる「白い粉状」のものをカビと勘違いする人が多いのですが、カビではありません。クエン酸の結晶で、そのまま食べても大丈夫ですよ。

自家製の梅干しは、梅の有効成分がたっぷりあって、日ごとに少しずつ変わる梅の香りを楽しむことができます。シンプルな塩漬け方法なら、塩分のおかげでカビの発生も抑えることができ、失敗せずに梅干しを作ることができるでしょう。