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山梨県吉田の火祭り2016日程!駐車場や混雑は?宿泊ホテル

   

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灼熱の炎「吉田の火祭り」

山梨県富士吉田市上吉田で行われる吉田の火祭りは、世界遺産にも登録された富士山の近くで行われる日本三奇祭のひとつ。

日本三奇祭には諸説ありますが、他に秋田県男鹿市の「なまはげ柴灯祭」、長野県の諏訪大社の「御柱祭(おんばしらまつり)」などがあります。

吉田の火祭りは富士山の噴火を鎮める祭礼で、町中の松明が荒々しい炎を上げて、真夏の夜空を焦がすようすは見る人を魅了します。2キロにわたる炎の道は、まさに圧巻の一言です。

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吉田の火祭り 由来

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吉田の火祭りは、400年以上前の出来事を記録した吉田之新宿帳に神輿が通る道についての記載があることから、この頃には既に祭りが行われていたと推察されています。

古い故にその起源には諸説ありますが、中でも有力なのが木花開耶姫の火中出産です。

木花開耶姫が邇邇芸命(ニニギノミコト)と一夜の交わりで懐妊したところ、邇邇芸命に一夜で懐妊するはずはないと疑われたため「邇邇芸命との子であれば無事に生まれるはず」と火を放った産屋で無事に子を産みました。

これになぞらえて吉田の火祭りでは、今も荒々しい炎を上げているのです。

吉田の火祭り 見どころ

http://blogs.yahoo.co.jp/musasi1901/16783557.html

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吉田の火祭りの見どころは、今にも燃え移りそうな激しい炎、まさに燃え盛る「火」そのものです。

・高さ約3メートル、直径80センチほどの大松明
・それが2キロの距離にわたり、70~80本も並べられている

18時30分から行われる神事(御旅所着輿祭と神輿奉安祭)が終わると、一本目の大松明が世話人によって点火されます。

順に80本の松明に火が入れられ、2キロもの長い道が徐々に噴き上げ、「炎の道」となります。

「街を燃えつくしてしまうか」「炎の中に自ら飛び込んでしまったのか」と感じるほど、激しい炎の燃え上がりを肌で感じることができます。

ここでしか見ることができない、真っ赤な火の海。

同時に富士山の吉田口登山道にある山小屋でも松明が焚かれ、まさに一面炎に包まれたようすは、間違いなくここでしか見ることのできない圧巻のシーンといって良いでしょう。

吉田の火祭り 日程

http://blogs.yahoo.co.jp/bakkenrecort125yrd/59829514.html

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吉田の火祭りは、毎年8月27~28日(2日間)に行われます。両日ともに「雨天決行」で悪天候でも順延されることはありません。

開催日時:
2016年8月26日(金) 15時から23時
2016年8月27日(土) 14時から19時

26日は「鎮火祭」、27日は「すすき祭り」と呼ばれています。一面が火の海となる火祭りが行われるのは、「鎮火祭」です。

【鎮火祭・すすき祭りの詳細情報と会場案内】

鎮火祭
すすき祭り

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吉田の火祭り 混雑時間と駐車場情報

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お祭りは例年20万人もの人々が訪れる人気イベントなので、「混雑は朝から」始まります。

・上吉田の吉田小学校に100台
・新西原の吉田西小学校に200台
・上吉田の吉田市役所に250台

当日はお祭り専用の臨時駐車場が、数か所に分かれて用意されます。

臨時駐車場に車を停められるのは15時過ぎ頃で、その時間帯がもっとも混みあいます。

この時間に到着しても停められない可能性があり、16時頃からは交通規制もかけられるので、時間に余裕を持って到着しておきましょう。

有料ですが、「富士急大月線大月駅付近のタイムズ大月第3駐車場」などは、渋滞に巻き込まれる心配もないのでおすすめです。

大月駅駐車場 周辺情報 

宿泊ホテル情報

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吉田の火祭りの会場から近い富士山駅から歩いて1分の「ホテル芙蓉閣」、歩いて4分の「ビジネスホテル芙蓉」などは近くで便利です。

河口湖も近いので、一緒に楽しめる「ホテルルートイン河口湖」や「ホテルレジーナ河口湖」などもおすすめです。

いずれも、富士山を一望できるロケーションが人気を集めていますよ。

 

いかがでしたか? これほどの炎をあげて燃え盛っている松明のそばを人が行きかう光景は、まさに「奇祭」ですね。

燃えると同時に火の子が飛び散ってしまうので、長袖や羽織などは持っていかれたほうが良いと思いますよ。

夏真っ盛りの時期に行われる「吉田の火祭り」少し風変わりなこのお祭りは、一度みると忘れられない思い出になるかもしれませんよ。