それ、知りたい!? お役立ちプログ

知りたい豆知識や便利な生活情報のまとめサイトです。

お盆のお墓参りはいつがするの?お供えは持ち帰るほうがいい?

      2016/06/29

お墓参り いつ お供えお盆のお墓参りは、いつごろに行くのが良いか知っていますか?

お墓参りをする時期とされているのは、春/秋のお彼岸、お盆、命日(個人)、お正月、年忌法要などです。

お墓が遠い場所にあれば、年1~2回くらいのお墓参りになっているのではないでしょうか。

お盆やお正月に帰省した際にお墓参りに行く、私たち日本人の一般的な過ごしかたですね。

本来のお盆のお墓参りの時期や準備について調べてみました。

スポンサーリンク

お盆のお墓参り時期

お墓参り いつ お供え

お盆のお墓参りは、13日に行くのが一番良いでしょう。無理な場合は、他の日でも問題はありません。

お盆のお墓参りに行くのは、8月13日から16日にかけてというのが一般的。

ただし、地域によっては旧暦の7月13日から16日というところもあります。

いずれの場合も、まずは13日にお墓参りをして「迎え火」を焚き、16日に再びお墓参りをして「送り火」を炊くというのが本来のお墓参りです。

お盆の期間はご先祖様があの世から帰ってくるときなので、お迎えに行って4日間一緒に過ごし、またお送りするというのが一連の流れになります。

そうとはいえ、何かと忙しいお盆時期にお墓参りを2回するのは無理な人が多いでしょう。

1日だけ行くのであれば、お迎えすると言う意味で13日にお墓参りをするのが一番良いですが、無理な場合は他の日に行っても特に問題はありません。

関連記事:お盆飾りつけの意味と最低限必要な物は?盆提灯はつけっぱなし?

お墓参りの準備

お線香セット

【服装】
法事や法要であれば、黒の洋服を着なくてはいけませんが、お墓参りであれば平服でも問題ありません。

ただし、親戚のみんなが喪服を着用するのであれば、それに合わせるようにした方が良いでしょう。

亡くなってから初めて迎えるお盆は新盆・初盆などといって法要をとりおこなうので、喪服の準備が必要になります。

【お供え物】
・生花
・故人が生前好んで食べていたもの
・くだもの
・お菓子
・お酒/飲み物

お墓参りに行くときは、お墓に供えるものを持参します。
特に決まりはありませんが、生花や故人が好きだったものなどが一般的です。

【掃除用具】
お墓を掃除する道具を持っていくと良いでしょう。

・スポンジ
・歯ブラシ/たわし
・雑巾
・軍手
・ゴミ袋・ポリ袋

これらを使ってお墓の掃除します。
バケツ・柄杓・手酌などは、霊園で借りれるところが多いです。無ければ、持って行きましょう。ゴミ袋やポリ袋は、お墓周辺のゴミや濡れた雑巾を入れるのに便利ですよ。

【その他】
・線香
・マッチ/ライター
・ロウソク

風が強い日は、線香に火をつけるのも一苦労、特に束になると大変です。
私も使っていますが、線香用ライターなどがあると、風に邪魔されずつけることもできるので便利ですよ。

・花ばさみ
生花をお供えするときに使います。

・数珠
宗教によって違いますが、数珠を持ってお参りに行くところもあります。

お墓参りにすることは?

お墓参り いつ お供え

お墓参りは、お墓をきれいに掃除することから始まります。

1.周りのゴミを拾って雑草を抜き取り
2.墓石に水をかけてスポンジなどで汚れを落とす
3.文字の部分など細かいところは歯ブラシでこすります。
(文字部分をタワシでこすると、欠けやすいので気をつけましょう。)
4.再び水をかけて雑巾で拭き上げます。

家庭用の洗剤は、傷むので使わないほうが良いです。水垢やシミが気になる場合は、シミぬき洗剤が仏具店で売っていますよ。

スポンサーリンク

お供えは持ち帰るべき?

お墓参り いつ お供え

お参りが終わったら、お供え物は持ち帰ります。生花だけはお供えした状態で構いません。

墓石がきれいになったところで、持参したお供えものを置いて手を合わせましょう。お参りが終わったら、お供え物は持ち帰るようにします。

ご先祖様に差し上げるのですから、そのまま置いておきたくなりますね。

お供えした生ものはすぐに腐ってしまいますし、野生動物に荒らされりすることもあります。せっかくお墓を綺麗に掃除したのに、汚される原因となってしまいますね。

ただし、生花はお供えしたままで構いません。

お墓参りから持ち帰った食べ物は、持ち帰った後で食べても良いし、お仏壇に供えても良いとされています。

お仏壇に一度供えた後、ご先祖様が好んでいたものを一緒にいただくような気持ちで食べるのも良いでしょう。