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立山黒部アルペンルート!季節で見所が変わる?おすすめの服装

      2016/07/12

http://siraberuzo.com/tateyamakurobe-722

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立山黒部アルペンルートは、標高3000mの峰々が連なる、富山県と長野県を結ぶ山岳観光ルート。

アルペンルート内は、一般車両で通行することができませんが、ケーブルカーやロープウェイ、バスや遊覧船などを乗り継いで移動することができます。

電気で走る「トロリーバス」は、ここでしか乗ることができません。動力源はモーターなので、とても静かで揺れが少ないのが特徴です。

登山や散策もできて、絶景スポットもたくさんある立山黒部アルペンルート。四季折々で感動できる見どころが満載です。

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アルペンルート 春夏秋冬の見どころは?

アルペンルートは、季節によっていろいろな表情を見せてくれます。どの時期に行っても楽しむことができます。

春(4~6月)

http://www.wellformed.org/2005/notes/2011/05/07/205328

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アルペンルートと言えば、あの有名な「雪の壁」 高さが20m越えすることもあるそうですよ。

壁が連なる約500mの道を「雪の大谷」と呼び、 積もった雪と雪の間を歩くこと(雪の大谷ウォーク)ができます。

4月中旬~6月中旬ころまで楽しめる、春イチオシのイベント! 大自然の驚異を体感してくださいね。

壁の向こう側まで、雪の大谷を歩いていくと立山連峰の絶景をみることができます。

6月限定の見どころは、「雷鳥ウォッチング」です。

http://h-tateyama.alpen-route.co.jp/

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オスの雷鳥が見れるのもこの時期です。特別天然記念物の雷鳥をひと目でみたいなら、アルペンルート内に宿泊するコースに参加してみましょう。高い確率で雷鳥をみることができますよ。

雪も溶け始め、新緑の季節には「黒部ダムの観光放水」を展望台から眺めることができます。

黒部湖を遊覧船ガルベで周遊すると、木々のみずみずしい若葉が心身ともに癒してくれるでしょう。

立山ロープウェイから眺める、新緑の全景もおすすめですよ!

https://www.hitachi-systems.com/company/calendar/2015/02_c.html

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散策するなら夏がおすすめ、一面が緑でおおわれた「室堂平」は夏の暑さを忘れさせてくれます。

アルペンルートが1番賑やかになるのは夏。清々しい風が吹き、エメラルドグリーンになったアルペンルートが一望できます。

山の上は気温も、10~20度と快適で散策をするならこの時期がベスト。

高山植物観察するなら、最高地点の「室堂平」がオススメです。

散策コース沿いに高原植物が咲き、運がよければヒナを連れた雷鳥の親子に会えるかもしれません。

一年の中で最も多く花が咲く室道平、見渡す限り緑一面に敷き詰められた草花が、涼し気な雰囲気を演出しています。

http://www.location-toyama.jp/blog/2012/10/post-125.html

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標高が最も高い「室堂」では、9月中旬から紅葉が始まります。

黒部湖や大観峰や称名滝など、「9月下旬から11月上旬まで」赤や黄や淡緑などに染まった景色を堪能できます。

・山の上-雪景色
・中腹-紅葉
・麓-緑樹の色づき始め

その年の気候にもよりますが、タイミングが良ければ「三段紅葉」をみることができます。

「タンボ平の紅葉」は絶景ですよ。10月初旬ころから見られる、この鮮やかな紅葉は見逃せません。

黒部平から全景が見渡すことができますが、立山ロープウェイからの眺めが最高にいいです。

http://4travel.jp/travelogue/10335813

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紅葉が終われば、白銀の世界を望めます。ただ、立山黒部アルペンルートへ行けるのは11月いっぱいです。

冬季休暇が12月から4月初旬くらいまであり、その時期は閉鎖されてしまいます。

あの「雪の壁」を見てもわかるように、積雪が凄すぎて交通機関もストップするのはわかりますね。

立山黒部アルペンルートの室堂付近にある山岳スキー場、室堂平ではスキーヤーで賑わっていますよ。

このスキー場は通常のゲレンデとは違い、リフトやゴンドラはありません。自分の足で登り、滑り降りる「バックカントリースタイル」

大自然の雪の中を自力で登り、絶景を眺めながら一気に滑走する、そこから見る雪で覆われた立山は「まさに絶景」です。

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観光時はどんな服装がいいの?

アルペンルートは、乗り物を乗り継いででも行けるので子供や高齢者でも気軽に観光を楽しめます。トレッキングをする場合は、服装に気をつけましょう。

【春】
・長ぐつ/防水シューズ(底の凹凸があり、滑らないもの)
・上着
・手袋・マフラー(ネックウォーマー)

4~6月頃は春にもかかわらず、アルペンルートはまだ雪が積もっています。

長靴や防水シューズ、すべらない靴が必要です。気温はマイナスですが歩くと暑くなるので、上着は脱着しやすい服がよいでしょう。

手袋やマフラーもあると便利ですよ。

【夏】
・帽子・サングラス(日よけグッズ)
・薄手の羽織

7~8月は、気温も10~20度と避暑地になります。山の日差しはきついので通気性がよく、肌を隠す服装が理想です。

【秋・冬】
・長袖(ウール素材、厚めの生地、ヒートテック)
・防寒対策(帽子・カイロ)

9~10月の気温は、10度前後と肌寒いです。ウール素材や厚めの長袖シャツを用意しましょう。

11月には、もう雪が降り、氷点下になることもあります。靴は滑りにくいものを履き、防寒対策は必ずしましょう。

春や秋冬は、帽子やカイロがあると心強いです。山の気候はすぐに変わってしまいますからね。夏はサングラスや日焼け止め、雨具は時期や天候関係なくあると便利ですよ。