それ、知りたい!? お役立ちプログ

知りたい豆知識や便利な生活情報のまとめサイトです。

肌の劣化を感じるのはターンオーバーの乱れ?お手入れ法と周期

      2016/01/28

ターンオーバー「ターンオーバーという言葉を一度は聞いたことがありますよね?」

古い角質が一定のサイクルを得て剥がれ落ち、新しい肌へと生まれ変わる、そのことを新陳代謝といいます。
ターンオーバーの乱れとは肌の新陳代謝の周期が変わることを言い、そうなると様々な肌トラブルを引き起こす原因をつくるのです。

「昔はピチピチ肌だったのに、気が付けば‥こんなことになってる」
「久々にじっくり鏡をみて、ショック大‥」

一気に加齢を感じる年齢は何歳からなのでしょうか? その対策方法は? 気づいた今からでも遅くはありません。「肌の再生」始めてみませんか?

スポンサーリンク

ターンオーバーが乱れてる?

ターンオーバー

衰えを感じるのは40代から、その理由は20代の2倍の修復期間を必要とするから。

通常のターンオーバーは月経と同じ28日周期ですが、それは20代のころの話。
加齢とともに徐々に進み、気づいたころには「あっ」と思うのはこのためですね。一般的に45~50歳が更年期にあたり、更年期障害もホルモンバランスが崩れるのでターンオーバーの乱れる原因になります。

ターンオーバーの年齢別周期

20代では28日周期(約1か月)
30代では45日周期(約1.5か月)
40代では60日周期(約2か月)
50代では75日周期(約2.5か月)
60代では90日周期(約3か月)

肌サイン‥乱れてないかチェックしよう!

ターンオーバー

じっくり鏡を見て、自分の肌と向き合ってくださいね。

1.最近肌がくすんでいる

自然に剥がれ落ちる角質が溜まっているため、厚い壁を作っている状態。肌がくすんで見えます。

2.化粧水が浸透しない

こちらも角質が溜まっているのが原因。どんなに高価な化粧品を使っても肌の奥には入っていきません。

3.シミやシワが気になりだす

化粧水が入っていかないので保湿ができず、シミが濃くなったり、シワが深くなり目立ってしまう。

4.肌がゴワゴワと硬くなっている(乾燥肌/敏感肌)

通常剥がれ落ちる角質が剥がれずに何層もたまって薄皮を重ねたようになる。そうすると肌がゴワゴワして乾燥肌や敏感肌になってしまう。

5.毛穴の開きや黒ずみ

角質が剥がれ落ちないために、角質層が分厚くなり毛穴をふさいでしまう。毛穴がふさがれると老廃物が出られずに詰まってしまい、結果的に毛穴の開きや黒ずみを引き起こしています。

スポンサーリンク

肌の再生はどうするの?

ターンオーバー肌を整える3つの対処法

1.肌汚れはきっちりと落とす。

クレンジングでしっかりと落としましょう! クレンジングが行き届いてない部分やすすぎが不十分なことも多いです。
洗っていると汚れがしっかりと落ちているは別物です。意識して確実に落としましょう。

2.保湿の徹底

化粧水だけをつけて終わっていませんか? 化粧水はあくまでも水分補給です。そのあとにしっかりと乳液やクリームで蓋をしないと蒸発してしまいます。乾燥しないように化粧水を多めにして、しっかりと水分補給しましょう。浸透が悪いと感じるなら、ホットタオルを2-3分顔にのせると変わりますよ!

3.角質ケアを取り入れる

拭くタイプの角質ケアなどのコスメも取り入れてみましょう。その時ゴシゴシと力強く拭いてはいけません。使用頻度は記載されているので従いましょうね。

生活習慣で気をつける4つのこと

931d43988465f861f59abdc61cb383aa_s1.食事(不規則な食事や暴飲暴食、偏食など)

ターンオーバーだけに限らず、バランスの良い食事をとることは健康に生きるうえでも大事ですね。加工品やファーストフード、糖質の多い食事は必要な栄養がとれないので肌再生にも影響します。
たんぱく質+ビタミン(A.B.C.E)やミネラルもバランスよくとりましょう。特にビタミンAはターンオーバーを正常にする働きがあるのでしっかりと摂りたいですね。

2.睡眠不足

肌再生には最低6時間は必要です。お布団に入るベストな時間は入浴してから「2-3時間後」で、身体の体温が少し下がり「眠たさ」を感じ始めるころ。
成長ホルモンは寝てから「3~4時間後」に分泌されるので、肌が再生されるその頃。その時間にはぐっすりと寝ていることが大事なんです。

良く言われるお肌のゴールデンタイム(22-2時)に寝れる環境は理想ですが、現代人には難しいですよね。良質な睡眠がとれるように寝具などを工夫してみましょう。

忙しい人がよくされる「寝だめ」は肌再生にはならないので注意してくださいね!

3.紫外線

肌に紫外線が大敵なのは、多く知られていますね。
紫外線によってターンオーバーが乱れるのは、肌を守ろうとする働きから角質をためこんでしまうこと。
もうひとつはダメージによりターンオーバーの周期が早まり、未熟で質の悪い角質が大量にできて壁をつくり、見た目や肌触りが悪い肌になってしまいます。5月~8月ころは紫外線量も多いので、日傘や日焼けクリームなどを活用して肌を守りましょう!

4.冷え、タバコ

血流が悪くなると、全身に「栄養素や酸素」がいきわたりにくい状態になります。肌の再生を活発にしたいなら、適度な運動やストレット、お風呂などてじっくりと体を温めることを意識しましょう!

高い化粧品を使ってもターンオーバーが乱れれば、無意味なことだとわかりました。今までの習慣を変えることは簡単ではありませんが、取り入れることで肌は変化していくでしょう。「素肌美人」は何歳になっても女性の永遠の憧れですよね。肌の調子を整えて若々しくス過ごしてみませんか?