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子どもが夜うなされる!泣き叫ぶ!夜泣きと夜驚症の違いはなに?

   

早寝

「幼児期になっても夜泣きって言うの? 」
「この年齢に泣き叫ぶのは病院で見てもらった方がいいの?」

赤ちゃんのころも夜泣きしていたけど、少し成長した幼児期の今でもある。この泣き叫び!! 年齢が増すごとに声も大きくなりますよね。
近所迷惑にもなるし、それが続くと自分まで睡眠不足になってしまいます。

「日中になにか嫌なことあったの?」
子どもが突然うなされると「体調が悪いのか、怖い夢をみたのか¨」色々と考えますよね。親も考えこんで不安になったり、気になって寝れなくなったりしている。

この夜泣き、夜驚症(やきょうしょう)との違いはなんでしょうか? 原因や症状などのギモンを調べてみました。

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夜泣きと夜驚症(やきょうしょう)とは‥

夜泣き

夜泣き

最も多いのは生後6~8か月ですが、正常な成長の過程なので心配することはありません。

夜泣きは主に乳児期をいいます。「おむつ汚れ」「ミルクが欲しい(お腹がすいてる)」「熱い、寒い、痒い、痛い」など原因がないか探しますが、はっきりしたことがなくても、泣いてますよね(笑)

生後6~8ヶ月は人見知りが始まる時期で程度差はありますが、乳幼児の正常な成長過程に見られることなので病気ではありません。
ママが添い寝したり、抱っこしたり、背中をトントンするなどスキンシップをはかりながら、優しい声で子守歌やお話をして子供の不安や寂しさを和らげてあげてくださいね。

夜驚症(やきょうしょう)

夜中に突然目をさまして、泣き叫んだり、うなされたりする「睡眠障害」のひとつです。3~7歳ころの子供に多いです。

子どもが少し成長して幼児期以降の眠りの問題に「夜驚症」があります。夜驚症は「寝ている時に恐怖やパニック発作」を起こして大声で泣いたり、うなされたりします。室内をおびえた様子で泣き叫んで歩き回ることもありますが、翌朝はなにも本人は覚えていません。

【主な原因】
・恐怖体験(怖い思いや不安な思い)
・プレッシャーなどのストレス
・保育園、幼稚園(学校)でのストレス

【主な症状】この発作のほとんどが、眠り始めて3時間のあいだに集中しています。
・3~7歳ころが好発年齢で、頻度は1~5%前後
・一晩に1~3回くらいの回数で、少しずつ減り通常は6か月以内に消えます。
(長く続いても10歳ころまでで、自然消失し障害が残ることはない。)
・夜驚の症状は 30秒~5分ほどで収まり、その後は何事もなかったように寝てしまいます。
・てんかんの一種の発作と似ているので、気になる場合は小児科を受診しましょう。

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夜泣きと夜驚症(やきょうしょう)の違いは¨?

夜泣き 夜驚症その違いは、眠りの深さにあります。

夜泣きは「眠りが浅い」ときに起こることが多く、一度起こしたり、少し部屋を明るくしたりして「大丈夫だよ」と声をかけてあげると落ち着きます。

夜驚症は「眠りが深い」ときに起こり、こちらが話しかけても答えないし、声も届いてない状態です。寝ぼけている状態で走りまわり、泣き叫ぶので、周りの人は静観しながら落ち着いた対応をすることが大切です。

 

友人の友達に夜驚症の子供がいましたが、原因は幼稚園に行くストレスでした。嫌なことがあったのではなく「ただ家にいたかった、ママのそばにいたかった」ということが理由のようでした。その後、幼稚園の先生と日々の連絡をとりながら対応をしたら、症状が落ち着いと言ってましたよ。

夜驚症は、原因をみつけて対応してあげることで症状の緩和やその手かがりを得るきっかけに繋がります。

その子の夜驚の症状は、走り回わったあと、気絶するようにバタンと倒れて寝ていたので、壁や家具で頭をうたないように気をつけて静観していたと言ってました。

まとめ

乳児期の夜泣きは「自分の欲求」を周りに知らせること、夜驚症は睡眠障害の1つだということがわかりました。

ママも睡眠不足になりがちで、イライラしそうですが一生続くものではありません。家事など上手に手抜きしてストレスをためないようにしてくださいね。